みんなの党 滋賀県の大津市議会議員 藤井哲也が思いの丈や活動状況を報告します。

コメントはありません By fujii on 5月 6th, 2012

長等神社の御神輿を担ぐ。

カテゴリー: 活動情報



こんにちは!
滋賀県の大津市議会議員 藤井哲也 です。

昨日5月3日から5日にかけて、大津市各所でお祭りがありました。
私は出生地の長等神社の御神輿を担がせて頂きました。






「長等」と書いて「ながら」と読みます。
関ヶ原の戦いの裏舞台であった大津城攻防戦では、先の大河ドラマでもあったように三姉妹の次女のお初の嫁ぎ先である京極家が守る大津城に、立花宗茂ら九州勢1万数千が攻めよせ、足止めが奏功し、関ヶ原の戦いに大きく影響しました。
しかし、大津城は合戦後、廃城されました。その理由が、長等山(ながらさん)から発射する大筒が場内を射程に収めていたため、もはや城としての価値がなくなったともされています。
その後、明治までの京都への交通の要衝であった浜大津港はその跡地に設けられ大いに発展しました。

その長等山の麓にあるのが、長等神社です。(もうひとつ三尾神社もあります)



(「さざなみや 志賀の都は荒れにしを 昔ながらの山桜かな」(平忠度<清盛の弟>))

「さざ波寄せる琵琶湖畔の志賀の旧都の跡はすっかり荒れ果ててしまったけれども、長等山の桜は、昔のままに美しく咲いているよ。」という意味のこの歌が長等山頂にはあるそうです。


御神輿に神様を乗せて、町々を歩きました。神様は須佐之男命(すさのおのみこと)です。
天智天皇が大津宮へ遷都する際、都の鎮護のため建てた神社です。
田植えのいまの時期、大津の町が五穀豊饒となるよう、また町が栄えるよう、私も肩の痛さをお酒で紛らわしつつがんばりました。
その後は、地元の真野大野の神社へ!お祭り三昧の一日でした。

さて、お祭りが続いた連休後半も本日限りです。
明日からまた通常の業務。がんばります!

                

【長等神社 御神輿担ぎの動画】


コメントはありません By fujii on 5月 3rd, 2012

連休中。

カテゴリー: 活動情報


こんにちは!
大津市議会議員 藤井哲也 です。

本日からGW連休の後半4日間のスタートです。
今回は中日2日間も休みにしている企業様も多いようで、最大9連休という大型の連休となっている方も多いと思います。反面、サービス業の企業様は繁忙期で忙しくされていると思います。
連休が長いか短いかどちらが良いのかは就いている業種や立場によって変わると思うのでどちらとも言えませんが、この連休によって消費が増えて日本の地場経済が少しでも良くなれば幸いだと思います。

さて、私はと言えば、大津市の各種資料を熟読しています。
市役所内では4月に大幅な人事異動があり、それに関連していろんな資料が公文書として発行されましたので、膨大な資料になるため、優先順位をつけて読み込みを進めていっています。
最近、少しずつではありますが、役所の論理、仕事の進め方、情報の出し方というのがわかってきました。
それに伴ってこれまで見えてこなかった情報と言うものも見えてきました。
情報でも、見方が違うだけで「information」にもなれば、「intelligence」にもなります。
情報は見方によってかなり異なる情報を得られます。最近少しずつ、そこらへんがわかってきました。当選から1年が経過しているので、有権者の方からは「遅い!」と言われるかもしれませんので、その点、もっと勉強を進めていかねばなりません。
新市長になっていろんな資料が出てきていますので、知識として得ておきたいので連休中は資料読み込みに時間を多く割こうと考えています。

それと、5月5日、子どもの日に大津市 長等(ながら)で、お神輿を担がせて頂くことになりました。
私の父親が長等学区出身で、その関係で親類の方から昨年お誘い頂いたのが縁で今年も担がせて頂くことになります。
お神輿は担がれた方ならご存知の通り、かなり肩をいわします。しかしそのあたりは2年目の経験と、気合いで乗り越えたいと思います。


あと、5月19日(土曜)の「20代前半の若手起業家講演会」も引き続き、参加者(見学者)募集中です。
当日、直接お越しいただきましても大丈夫です。
→ イベントの詳細はこちらをご覧ください。
→ チラシ(PDF)はこちらです。






コメントはありません By fujii on 4月 27th, 2012

当選1年後の議員発表会。

カテゴリー: 活動情報


こんにちは!
大津市議会議員 藤井哲也 です。

本日は大津市議会議場にて、「1年生議員の発表会」がありました。
私も僭越ながら30分間、話をさせて頂きました。




まずは自分のプロフィール、そしてこれからやっていきたいこと、についてお話ししました。
話した内容は、先日のブログ記事に近いものです。

これからも初心忘れずがんばります。
引き続きご指導ご鞭撻お願いします。




以下、市役所からのご案内です。

『市長と語る 「笑顔でさわやかミーティング」参加グループ・団体の募集について』

□ お申込みについて
今回は、5月から10月に対話を希望するグループ・団体を募集します。
申込受付は5月1日(火曜)午前9時から。電話(077-528-2666)または直接、市民相談室へお申込みください。
但し、希望するトーク内容を聞いた結果を踏まえ、6グループ・団体を超えた場合には、お断りする場合もありますのでご了承ください。

□ トークテーマ
今回のテーマは、 「子育て」です。
対話の詳細については、事前に、対話グループ・団体と調整します。
 ※開催の趣旨から、個別の要望や申し入れ等についてはご遠慮願います。

子育てについて、市長と話したい方はぜひお申込みください。




コメントはありません By fujii on 4月 25th, 2012

当選から1年と1日。

カテゴリー: 私の思い



こんにちは!
滋賀県 大津市議会議員 藤井哲也 です。

大津市議会議員選挙は平成23年4月17日告示、24日投開票日でした。


私の小学校の時に書いた卒業文集に一つの夢が書いています。
「政治家になって世界平和のためにがんばりたい」というものです。

私の子供のころからの夢は、世界平和です。世界中で起こる紛争や戦争、その地で生まれる飢餓で苦しむ多くの人々、そんな人がいなくなる社会にならないだろうかと思い、自分でなにかしたいと願って子どものころから過ごしてきました。「政治家になりたい」と書いたのは、子ども心にどうすれば、世界から飢餓をなくすことができるのかを考えた時に、実現できる職業として脳裏に浮かんだからだと思います。
いわば私の行動の原点は、「世界の平和」です。

大学生になり、いまだ政治家になりたいと思い、立命館の法学部政治コースに入学しました。
実は政治家と言えばやはり早稲田だろうということで、早稲田大学の政経学部政治学科が第1志望だったのです。自己採点なので実際はどうだったか わかりませんが、合格点まであと数点で落ちました。
当時は落胆しましたが、これも人生と思い大学生活を過ごしました。たまたまた自民党政権で官房長官や幹事長をされていた方の親族の方が同じゼミに社会人学生としておられたので、政治の世界についていろいろと教えて頂きました。
そしていったんは政治の道から外れました。結局のところいろいろな話を聞き、活動にも参加する中で、権力争いに終始し、権力や社会的影響力をもったところでも政治と言うのは妥協の産物で、自分の思っていたことの10分の1どころか100分の1も実現できないことを知ったからです。
あわせてこの頃、四国遍路も徒歩で回りました。
四国遍路は自然との対峙であり、時間と空間の対峙であり、自分との対峙でありました。

世界平和のため、世界から飢餓をなくすため、というのを青臭くも真剣に考え、どうすればそれに一番近づけるのかと考え、「起業」して、会社経営者となり、社会的影響力と財力を持つことによって、なにかできることがあるのではないかと考えたのです。

大学3年生から起業のための準備に取り掛かりました。そして大学4年生になり、就職か起業か迷いました。就職活動も並行して行っており、何社かから内定を頂きましたが、起業と言う選択肢も捨てきれずにいました。
「いったん起業してみよう」と学生にして起業しました。
学生向けのアルバイト先紹介事業でした。しかし、3カ月で失敗。仲間も去り、なけなしのお金もすべてなくなりました。不足するものは「営業力」と「資金」と考え、就職先で2年間、修行にはげみ、自分なりの営業スタイルと300万円の資金を貯めました。

2003年9月29日、会社を設立。
「若者が情熱を持って生き生きと働ける社会づくりに貢献する」という企業理念のもと、情熱の英訳、PASSIONから、「PASIO(パシオ)」と言う社名にしました。
フリーターの多くは低所得で、専門的能力も身につけづらく、生涯にわたって低賃金で働かざるを得ないことが2年間のサラリーマン経験で感じたことでした。結婚率も低く、貯蓄率も低く、年金も少ない。フリーターは5500万人の労働力人口に対して417万人。1割に迫る勢いでした。若者に限っては比率はもっと高かったように思います。
このままの社会では、将来の日本は本当に職業がなく、食うものにも困る人が増える社会が来るのではないか、社会全体で考えても生産年齢人口がきっちりと働かねば社会保障制度も維持できないのではないかと思いました。

そのため事業内容はフリーターを減らすための、求人・求職マッチング事業をメインに現在に至るまで事業を継続しています。
その間、書籍を3冊書かせて頂きました。2005年「フリーターっていいの?悪いの?」、2009年「経営者に問う 誰を切り誰を残すのか!」、2010年「その会社 入ってはいけません!」。
また、専門用語になりますが、「リテンション・マネジメント」という人事専門用語を業界で定着させました。人事の世界では理論研究者として、また理論実践者として活動をしてきました。

2008年秋、リーマンショック。すぐには会社業績に影響は出ませんでしたが、翌年2009年の夏くらいから、急速に市場は冷え込み始めました。当然、景気の先行指標ともいえる雇用環境は急速に悪化し、「雇用調整助成金」、「キャリア形成促進助成金」、または各種職業訓練学校の委託がはじまり、税金を使って求職者支援を行う社会となりました。
雇用調整助成金は、私も活用しましたが、抜本的には解決に至らない助成金という印象です。あくまでも延命治療に過ぎません。また職業訓練学校の委託運営も行いました。しかし「就職できる水準」まで3カ月ないし6カ月でそれまで事務職や、営業職についたことがない人を教育するのはかなり無理があります。単にパソコンが使えるようになったから就職できるのかと言えばそんなに簡単なものではありません。
私が経営する会社は「就職する」ということを強烈に意識した職業訓練学校の委託運営を行ったのですが、それでも就職率は3割に届きませんでした。いわんや単なるパソコンスクールが運営する委託校なら就職率というのは散々だったのではないかと推察します。

求人、求職のマッチング事業による雇用問題の解決に限界を感じ始めていました。
その頃、行われたのが2010年夏の参議院選挙でした。
長くビジネスの世界にいて、政治のことなど忘れていましたが、TVに映っていたのは、「みんなの党」という政党です。そしてTVに映っていたのは、タリーズコーヒージャパンを創業した松田公太氏(現・みんなの党 参議院議員)の選挙活動の姿でした。
「そうか、政治の世界から、雇用環境をよくできるかもしれない。マッチングではなく、経済成長、新規事業の創出に関わって、新しい雇用を生み出せるかもしれない。」と思ったのです。

いろいろと悩む2、3か月が流れ、2010年秋、会社の役員に「政治の世界も志したい。会社も継続する」と伝え、翌4月に実施の統一地方選挙に出るべく、みんなの党に公認申請を出しました。
内々定を頂いたのは、10月28日。
しかし、当初申請していたところから調整があったため正式内定の時期が遅れましたが、12月3日、東京でみんなの党 渡辺善美代表に面談いただき、「政治家には利権が多いが、初志貫徹しなければならない。」という言葉を頂き、その場で最終内定を市議会議員候補で頂きました。内心複雑なものはありましたが、すぐに気持ちを切り替え、がんばらねばと思いました。

政治活動(広報紙の発行や演説活動など)をするのには、政治団体届けが必要になります。
みんなの党から支部長就任の証明書が届いたのが12月15日頃、そこから申請書類を作成し、滋賀県の選挙管理委員会に「みんなの党 大津市議会第1支部」を届け出たのが12月21日でした。
年末も迫る中、翌日22日から活動をはじめ、年末30日まで地域まわりをしました。
翌正月2日から活動を再開し、はじめて朝の駅立ち演説したのは、1月10日頃だったと思います。
育った真野学区の最寄りのJR堅田駅と生まれた地平野学区の最寄り駅のJR膳所駅を核として、その周辺のJR小野駅、JRおごと温泉駅、JR大津京駅、そして高校時代3年間通ったJR瀬田駅で毎朝演説活動をし、経済活性化による雇用環境の改善、公務員制度改革による無駄づかい排除の思いを話させて頂きました。

演説活動をしたのは3月11日までの約2ヶ月間しかありませんでした。
正直、地域で無名を挽回するには時間不足でありました。が、4月24日夜9時半頃、当選確実のテロップがTVに流れました。

その日から1年が経ちました。


市議会議員でやりたいことは
1 経済成長による雇用環境の改善
2 公務員制度改革による無駄の排除と公務員のモチベーション向上
3 若い人の声や思いを多く行政・政治に反映させること  です。

この1年間、地域経済の活性化、公務員制度改革を中心に活動をしてきました。
評価するのは自分ではありませんので、自分ではどうこういうものではありません。
今後も初心からブレずに行動し、思いを強く持って活動を続けていきたいと思います。
また、世界から飢餓をなくすという夢、世界平和のため役立つという夢を抱き、「一燈照隅万燈照国」の気持ちで活動をしていきます。

この1年お世話になった皆さまに感謝。
そして今後ともご支援・協力して頂けるよう、これまでにも増して一層がんばらねばと思いを強く致します。


来たる6月3日(日曜日)に 観光地 おごと温泉 で「藤井哲也と語る会」を開催します。
1年間の活動報告とこれからの活動抱負を話いたします。
ぜひ関心を持って下さる方はご参加を賜れましたら幸いです。
大津市議会議員 藤井哲也と語る会 ご案内 (Word)








コメントはありません By fujii on 4月 24th, 2012

市長定例会見(4月5日実施)で気になる点。

カテゴリー: 私の思い


こんにちは!
最近はおかげさまで毎日あわただしく過ごしています。
滋賀県にある大津市の市議会議員 藤井哲也(みんなの党所属)です。

4月5日に実施された定例記者経験が市ホームページにアップされましたので、気になるものを抜粋してコメントしたいと思います。



■豊島の汚染土壌処理について

 記者:
 豊島の問題ですが、先日の香川県の会談の後、市長は住民の理解が得られれば物事が解決する、もし、得られない場合には新たに考えないといけないとおっしゃっていたと思うのですが、それについては具体的にどのような対策があるのかという点をお伺いしたいと思います。

 市長:
 市としては、香川県が作成している処理方針に従って、香川県と協議を続けていくということだと思います。市としてできることは、香川県と協議をして、その結果を住民の方に適宜お伝えできればと思っています。

 記者:
 わかりました。
 昨日も市長は香川が強行搬入するということは多分ないというか、そういう感触を、伊藤統括監も言われていましたが、仮に強行搬入された場合、最初、混乱も予想されるかと思うのですが、市として何か対策できることというのはあるのでしょうか。

 市長:
 今、おっしゃったとおり、市としては私自身が香川県に行き県知事ともお話をしましたし、その他、香川県とはこれからも協議をしていきますので、そういった状況において強行に搬入されるということはないと認識をしています。仮に搬入された場合は、大津市として、それは様々な場合があると思いますので、現時点で申し上げることはできないです。

 記者:
 昨日の豊島の説明会でですが、市長は大津市として住民を説得する立場にはないというお話でしたが、香川の浜田知事との会談では、住民の理解を得られるよう努力しますとおっしゃっていたと思います。浜田知事もそのような認識で捉えていらっしゃいました。そこの整合性がよくわからないのですが、そこはどのように理解すればよろしいのでしょうか。

 市長:
 あくまでも住民を説得する立場にないということです。

 記者:
 理解を得るよう努力するというのは、どういうことなのでしょうか。

 市長:
 住民の方と大津市は常に情報を提供し合っていきます。

 記者:
 今日、ちょっと香川県にも取材をさせてもらったのですが、香川県の担当課、資源化・処理事業推進室の捉え方としましては、越市長が理解を得る努力をし、積極的に取り組んでくれるというスタンスだと理解をされていましたが、そうすると認識にずれがあると受けとめられるのですが、その点もう少し説明をいただけたらと思います。

 市長:
 大津市としては常に情報は提供していきますし、また一方で、昨日も住民の方にお願いをしたとおり、香川県としては直接住民の方に説明をしたいということをおっしゃっていて、住民の方はそれを前回はもう聞かないということだったのですが、一旦、今は持ち帰りになっていると思いますので、そういった住民の方が直接香川県と接触を持てるかどうかというところについて、大津市が間に入って住民の方の意見も聞いていければというように思います。

 記者:
 そうしますと、越市長、自ら説得するという立場ではなく、取り次ぎだとか情報の提供だとか。

 市長:
 そうですね、はい。それは常に、住民の方がなかなか、今、香川県と直接にお話をするという立場にはない中で、やはり、大津市としてはその間に入って、香川県から得た情報は住民に伝えるし、また住民の要望というものも香川県に伝えていければと思っています。 

 記者:

 これは特に市長というよりも住民にまず聞くべきことだと思うのですが、理解というのはどの点を、香川県側も最後の1人まで理解を求めることはきっと難しいというように言われていて、だからどのあたりまでが大津市としての区分なのかということはいかがでしょうか。

 市長:
 それは、少なくとも現状では地元の自治会の学区の皆さん、自治連合会の皆さんも反対されていますので、今の時点では理解が得られているとは思っていないですね。

 記者:
 ありがとうございます。
 3月末ですが、和邇学区の自治連の方が、県への協力の申し入れがあったと思うのですが、その際に県の担当の方が、基本的に監督指導するのは市であるが、市から要請があれば県としても何らかの連携はするということだったのですが、今のところ、この問題に関して県との連携などは考えられていますか。

 市長:
 監督権者は大津市ですので、今のところ県と特に連携をしているというわけではありません。ただ、先ほど申し上げた県市連携会議の場などではこういった問題も提起ができればと思っています。

 記者:
 それは4月23日にお話しをするということでしょうか。

 市長:
 4月23日かわからないですけれども、問題の状況にもよると思います。そういった場でも何らかの形ではお話ができればと思っています。

【私のコメント】
 豊島の産業廃棄物の受け入れに関しては、その受け入れ地が、私の長年住んできた土地が近いこともあり、関心が深いテーマでもあります。香川県が地元住民に説明しにこられた会で私も一参加者として聞いていましたが、香川県の部長はじめ担当者まで、態度や言い分は真摯さの欠片さえない、誠意ない対応だったように感じました。香川県の勝手な地元協定によって大津市が、ひいてはびわ湖が汚されてはならないと思っています。
 また、大津市も処理業者がたびたび近隣住民からクレームがあったのにも関わらず、年に数回の調査にとどめ、適切でなかったとも思います。こうした難しい問題に新市長は直面しています。
 そして先日、市長は香川県知事に訪問して地元の考えを伝えに行かれましたが、報道で知る限り、香川県知事に言いくるめられて、「地元から理解を得られるよう努力する」といわされて帰ってきたということでした。これがもし事実ならば、新しい大津市長には激しい怒りを覚えます。
 自らのキャリアのダメージになるのを避け、イメージダウンを避けるために、自分はなにもリーダーシップを発揮せず、単に橋渡しだけをしていて良いわけがありません。大津市民のために「断固拒否」の姿勢を明確に打ち出し、弁護士らしく論理的に、交渉に臨んでいただきたいと思います。あくまで各方面から聞く限りでは交渉下手とのことです。そうした風評をはね返すべく市長には奮闘を期待したいと思います。


■マニフェストの実現について

 記者:
 先だっての庁内放送で、越市長のほうから今年度から本格的なスタートだと、特にこの4月、5月でマニフェスト実現に向けた各部局の協議を進めたいというお話がありました。実際に、今日、ランチミーティングとかもお話しいただきましたが、ほかに計画されていることは、マニフェストをどういうプライオリティーで進めていくかとか、もしあれば。

 市長:
 具体的に計画していることは、4月11日から、マニフェストの各項目について全部、AからEにランクづけを各担当部署にお願いをして、どういった方法で、いつまでに実現できるかという調書を一つ一つの項目について作っています。例えば実現がほとんどできないだろうというものについては話し合いをし、なぜ実現ができないのかとか、例えば、そもそも大津市の権限じゃないとか、県の権限だとか国の権限だとかというのであれば、なかなか難しいとか、そういったものをD、Eランクとしています。そういった実現が非常に難しいとか、そもそも大津市に権限がないといったものについては、今までに既に話し合いをし、それでも大津市にできることがないかという話し合いを終えています。一方で、A、B、Cという、Aは任期中に必ずできるとか、Bであれば、知恵を出すとか、そういったレベルによって分けているのですが、そのA、B、Cについては今までに書面でのやりとりをしていますが、各部署と話し合うという時間がなかったので、これから話し合いをしたいと思っています。

 記者:
 A、B、Cでいくと、直近で進めようとしているものがありますか。

 市長:

 1つだけ期限を考えているのはスクールランチですね。それについては何らかの形で平成25年度からできればと思っています。

 記者:
 マニフェストとの関連ですが、AからEランクをつけてということですが、6月の補正で湖西線のエレベーターの調査費用は前からおっしゃっていましたが、他に、何かこれは入れるというものが決まっているものがあれば教えていただきたいのですが。

 市長:
 6月の補正についてはこれからですので、それについては、今、明確に決まっているというものではないです。

 記者:
 Aランクだからといって、6月、入れるかどうかというのはまたちょっと別の話ということになるわけですかね。

 市長:
 そうですね。基本的には4年の任期中で実現できるということを想定していますので、6月の補正に入れるかどうかというのは別の問題です。 

【私のコメント】
 6月議会は6月4日開会となりました。そのため5月中旬から、次の議会に提出予定の議案の説明が始まります。今回の議会では市長マニフェストに掲げられた政策的予算が組み込まれることが確実となっていますので、市長サイドでは急ピッチで「マニフェストを具体的政策にする作業」が進められていると聞きます。今週木曜日、金曜日に各部長からA~Eランク付けされた各マニフェスト事項が提示されるらしいので、そこで内部協議し、予算を付けていくものと思います。
 すべてのマニフェストに掲げられた事項を、今回の補正予算にいれるかどうかは、市長が言っているように必ずしも入れる必要はないと思います。しかしながら、4年のうちに実現を目指しているのであれば、いつ頃に予算をつけるのか、スケジュールは組み立てて言って頂きたいと思います。最終年度にバタバタと巨額の予算を組まれたのでは、市民負担となるだけですので。



最近は暑さを感じる日も増えてきました。
ブログを読んで下さる方も体調管理に気をつけてお過ごしください。




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