今日は朝の駅立ち後に、活動報告会の案内チラシをポスティングするために、堅田駅西口エリアを歩きました。
 ポスティングをしていると、毎度新しい発見があったり、たまたま出会う方との交流があったりと大変意義あるものだと感じています。今日なんかは、かなり暑いですが、引き続きまして地道に活動を行っていきたいと思います。

そうこう思いながら歩いていると、以前、地元の谷口自治会、中村が丘自治会の皆さんと一緒に、大津市へお願いしていた道路危険箇所へのカーブミラー設置が完了していました。要望活動を始めて2年くらい経ち、なかなか動いてもらえませんでしたが、堅田西口の交通量が増えてきていることもあり、ようやく設置の運びになりました。関係者の皆様お待たせしました。




 そうなんです。堅田駅西口の土地区画整理事業は大詰めを迎えておりまして、もう間も無く堅田駅西口広場の工事に着手する運びとなっています。
 おおよその日程は、
 ・今年9月中に「都市計画道路3・4・53号」の工事完了。その後、標識設置など。
 ・今年秋から「堅田駅西口広場」の工事着手
 ・来年3月末までに「都市計画道路3・4・21号」の県道仰木線との接道工事完了
 ・来年3月末までに「都市計画道路3・4・53号」と「都市計画道路3・4・21号(第1工区)」が開通
 ・堅田駅西口広場工事のため、来年4月頃に「堅田駅西口前の道路」が封鎖
 ・来年下半期に「堅田駅西口広場」が完成し、供用開始。
 となります。

 道路網が再編されることから、新たな交通安全対策が必要となっており、また堅田駅西口自治会、中村自治会、中村が丘自治会、谷口自治会からも要望が出されていることから、今回、そうした声を代弁するため、市議会で取り上げました。


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質問者:藤井(太字)
答弁者:未来まちづくり部長

❶堅田駅西口エリアの道路網再編に係る安全対策について
 堅田駅西口エリアでは今年度中にも道路網が再編されることとなり安全対策を万全にすることが喫緊の課題である。私も担当課に地元住民の声を届けるなどしてきたが、道路網が再編される前後において、どのような対策を講じようとするのかを伺う。


 市西北部地域のまちづくりについてのうち、1点目の堅田駅西口エリアの道路網再編に係る安全対策についてでありますが、現在、このエリアでは、道路事業や土地区画整理事業により道路の整備中であり、既に供用を開始している区間と未供用区間があることから、議員お述べのとおり、今後、新たに開通する道路により、道路網が再編されることとなります。
 このことから必要となる安全対策については、滋賀県公安委員会と現地確認を含めた協議を重ねており、また、地域の皆様のご意見をお聴きしたうえで、検討を行ってまいりました。
 その具体的な対策としましては、新たな都市計画道路3.4.53号今堅田真野線とJR湖西線側道の市道北1143号線との交差点において、道路の一部改良と区画線および交通規制の変更による安全対策を実施する予定であり、地域の皆様へ事前に説明を行ってまいります。
 また、道路網の再編後において、新たな安全対策が必要となった場合は、公安委員会や地元の皆様の意見を踏まえ、適宜対策工事を実施してまいります。


 以上が質疑応答となります。
 今回の質問や質問に至る事前準備により、堅田駅西口土地区画整理事務所と大津市未来まちづくり部道路建設課が連携して、徹底した現地交通安全調査を行っていただき、また中村自治会と堅田駅西口自治会への説明と意見聴取の場も設けられました。

 特に私が懸念を抱いているのが、都市計画道路3・4・53号とJR湖西線高架下の交差点です。
 おそらくこれまでと流れが変わるので混乱する人もいるでしょうし、一旦停止線があったとしても、不注意で実行されない可能性もあります。




 上写真は地元に説明された際の資料です。
 この周辺には細い生活道路がたくさんあり、そこに間違って進入して立ち往生する車も出てくるかもしれません。
 まだ少し供用開始までは時間がありますので、地元の皆様の意見と、行政の意向の間に立って、安心で安全なまちづくりに努めていきたいと思います。この課題も29日の報告会で触れたいと思っております。


大津市議会議員 藤井哲也拝